iKala、AI インフルエンサーマーケティングプラットフォーム
「KOL Radar」のインフルエンサーデータ数が 200 万件を突破
台湾の Amazon global selling と越境マーケティング支援のモデルを構築へ
AI 分析を通じたインフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供する iKala Japan(アイカラ ジャパ ン)株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「iKala」)は、AI インフルエンサーマーケティングプラットフ ォーム「KOL Radar」のインフルエンサーデータ数が 200 万件を突破したことを発表しました。
KOL Radar は、独自の AI 技術とビッグデータを活用し、Facebook、YouTube、Instagram、 TikTok、X(旧 Twitter)を対象にインフルエンサーのあらゆるデータやパフォーマンスをワンストップで解 析可能なインフルエンサーマーケティングプラットフォームです。この度、KOL Radar が保有するインフルエ ンサーデータ数が国内外で合わせて 200 万件を突破しました。データ数内訳は、台湾 25 万以上、マレ ーシア 100 万以上、タイ 15 万以上、ベトナム 13 万以上、シンガポール 2 万以上、香港 1 万以上と なり、日本のインフルエンサーデータ数は、75 万件以上まで拡張しました。保有するインフルエンサーデー タ数では、日本最大級のサービスとなります。

また iKala は、台湾の Amazon global selling と越境マーケティング支援のモデル構築を目指してお り、日本の Amazon ストアに出店中の台湾セラーに向けたインフルエンサーマーケティングサポートを強化 していく予定です。
iKala は今後、従来の日本から台湾や東南アジアへの越境ビジネスサポートに加え、台湾から日本への 越境マーケティングサポートも充実させ、双方向のビジネス促進に貢献していきます。