iKala(アイカラ)の AI インフルエンサーマーケティングプラットフォーム 「KOL Radar」のインフルエンサーデータ数が、100 万件を突破

AI 分析を通じたインフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供する、台湾の iKala Interactive Media
Inc.の日本法人である iKala Japan(アイカラ ジャパン)株式会社(本社:東京都渋谷区、カントリーマ
ネージャー:土屋隆司、以下「iKala」)は本日、同社の AI インフルエンサーマーケティングプラットフォーム
「KOL Radar(ケーオーエルレーダー)」が保有するインフルエンサーデータ数が、100 万件を突破したことを
発表しました。

iKala(アイカラ)の AI インフルエンサーマーケティングプラットフォーム
「KOL Radar」のインフルエンサーデータ数が、100 万件を突破

AI 分析を通じたインフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供する、台湾の iKala Interactive Media Inc.の日本法人である iKala Japan(アイカラ ジャパン)株式会社(本社:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:土屋隆司、以下「iKala」)は本日、同社の AI インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「KOL Radar(ケーオーエルレーダー)」が保有するインフルエンサーデータ数が、100 万件を突破したことを発表しました。

「KOL Radar」は、Facebook、YouTube、Instagram、TikTok のインフルエンサーデータを保有。インフルエンサーデータ数は、2022 年 12 月 30 日に 100 万件を超え、今後もさらなるデータベースの拡充を行っていきます。インフルエンサーの国別の内訳は、日本 70 万件、台湾 25 万件、マレーシア 11 万件、香港 1 万件となります。「KOL Radar」は 独自の AI 技術とこのビッグデータを活用し、インフルエンサー選定に関わるあらゆるデータをワンストップで解析し、企業の届けたい商品やサービスとの「マッチング」を可視化。SNS マーケティングを行う D2C 企業に最適なインフルエンサーを提案する、両者をスムーズに結ぶプラットフォームです。日本のブ
ランドがサービス提供 するエリアに応じて「KOL Radar」を使い分けることで、越境プロモーションのハードルを下
げることが可能になります。

越境 EC の市場規模は年々拡大しており、日本企業においても大きな成長のカギとなってきています。また、水際対策の大幅緩和後、訪日需要も急回復しています。こうした中、SNS マーケティングへの注目がますます高まっています。iKala は今後もこうしたニーズに応えるため、AI 主導の製品機能の強化を行い、日本ブランドのアジア進出を支援していきます。