AIを活用した、トータルDXソリューションを提供するiKala(アイカラ)、 「ad:tech tokyo 2022」に初出展

AI分析を通じたインフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供する、台湾のiKala Interactive Media Inc.の日本法人であるiKala Japan(アイカラ ジャパン)株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「iKala」)は、2022年10月20日(木)から21日(金)に東京ミッドタウンとザ・リッツ・カールトンにて開催されるアジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo 2022(以後 アドテック東京)」に初出展します。

AIを活用した、トータルDXソリューションを提供するiKala(アイカラ)、
「ad:tech tokyo 2022」に初出展

10月20日(木)・10月21日(金) 8:30~17:50
- 東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトン 【小間番号:A-06】-

AI分析を通じたインフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供する、台湾のiKala Interactive Media Inc.の日本法人であるiKala Japan(アイカラ ジャパン)株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「iKala」)は、2022年10月20日(木)から21日(金)に東京ミッドタウンとザ・リッツ・カールトンにて開催されるアジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo 2022(以後 アドテック東京)」に初出展します。

 

iKalaは、元GoogleソフトウェアエンジニアであるCEOセガ・チェン(程世嘉)が、2011年5月に台湾台北市にて設立し、主にAIクラウドの構築とAIインフルエンサーマーケティング支援を行っています。特に、メイドインジャパン製品を海外市場展開していく支援をしたい、という思いで2021年9月13日に日本法人を設立しました。iKalaが提供するアジア最大級のインフルエンサーマーケティングプラットフォームである「KOL Radar(ケーオーエルレーダー)」は、Facebook、YouTube、Instagram、TikTokでのインフルエンサーデータを保有。独自のAI技術とこのビッグデータを活用し、選定に関わるあらゆる     データをワンストップで解析し、企業の届けたい商品やサービスとの「相性」を可視化。結果として、ネットマーケティングを行いたいD2C企業に、最適なインフルエンサーを提案し、両者を結びつけることができます。今回のアドテック東京では、このKOL Radarを活用した「越境マーケティングサポート」を紹介します。

 

「ad:tech tokyo 2022」概要

会期:            2022年10月20日(木)〜21日(金)

会場:            東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京(東京都港区赤坂9-7-1)

主催・運営:     Comexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社

参加費:         ビジターパス/0円、 ワンデイパス/73,700円、 フルカンファレンスパス/121,000円

お申し込み方法: 主催者サイト(http://adtech-tokyo.com/ja/ )からお申し込みください。

 

iKala Japan 出展概要

ブース場所:         【小間番号:A-06】

出展製品:          KOL Radar